会議やイベント、教育現場で大活躍！4K/60Hzの映像と音声を同時分配できる3モデルのスリム型HDMI分配器を新発売

▲ 背面にポートを集中配列してスッキリ(写真：8ポートモデル)

▲ 自分のパソコンを使いながら、 複数のディスプレイに分配可能

※2：すべての機器の動作を保証するものではありません。※3：Aモードの場合は共通の解像度と音声フォーマットで出力、Bモードの場合はOUTPUT1に接続されているディスプレイの解像度と音声フォーマットで出力します。【ミラーリングとマルチディスプレイ、2種類の表示が可能】ソースの画面と同じ内容を分配先の画面に表示する「ミラーリング」に対応します。ソースの画面と分配先の画面をひとつの拡張画面として使用する「マルチディスプレイ」に対応します(※4)。

▲ 「ミラーリング」に対応

▲ 「マルチディスプレイ」に対応

※4：分配先のすべてのディスプレイに表示される画像は、OUTPUT1に表示される画像と同じ画像になります。【メタルケース採用！ハイクオリティで安定した映像を出力】設置場所に困らないスリムタイプで、放熱効率が良くノイズに強いメタルケースを採用しています。HDMI端子に金メッキ加工を採用しており、サビに強く信号の劣化を防ぎます。安定した動作を確保するため、専用ACアダプターを付属しています。従来モデル(VSP-HDxxBKシリーズ)とケースサイズが同じサイズ(同じポート数の場合)で、リプレイスしやすくなっています。

▲ 左：放熱効率が良く、ノイズに強いメタルケースを採用　右：専用ACアダプターが付属

【おもな仕様】対応映像出力機器：HDMI出力端子を搭載したAV機器・家庭用ゲーム機・メディアストリーミング端末・パソコン等対応映像表示機器：HDMI入力端子を搭載したテレビ・ディスプレイ・プロジェクター等おもな対応解像度：4K(4096×2160)30Hz/60Hz、4K(3840×2160)30Hz/60Hz、2K(1920×1080) 60Hz、1080i/720p/576p/576i/480p/480iHDMI規格：HDMI2.0bコネクター形状：入力/HDMIタイプA 19ピン(メス)×1、出力/HDMIタイプA 19ピン(メス)×2、電源/Micro-Bコネクター×1本体サイズ：VSP-HDP12BK/(約)幅140×奥行92.5×高さ25mm、VSP-HDP14BK/(約)幅185×奥行122.5×高さ25mm、VSP-HDP18BK/(約)幅320×奥行104×高さ30mm本体重量：VSP-HDP12BK/約302g、VSP-HDP14BK/約478g、VSP-HDP18BK/約738g付属品：専用ACアダプター×1※HDMI および HDMI ロゴは、HDMI Licensing Administrator, Inc.の登録商標です。詳しい仕様については、製品情報ページをご覧ください。■製品詳細＜HDMI分配器[入力1：出力2ポート]＞型番：VSP-HDP12BK価格：¥18,480（店頭実勢価格）¥16,800（税別）URL：http://www2.elecom.co.jp/products/VSP-HDP12BK.html ＜HDMI分配器[入力1：出力4ポート]＞型番：VSP-HDP14BK価格：¥31,680（店頭実勢価格）¥28,800（税別）URL：http://www2.elecom.co.jp/products/VSP-HDP14BK.html ＜HDMI分配器[入力1：出力8ポート]＞型番：VSP-HDP18BK価格：¥47,080（店頭実勢価格）¥42,800（税別）URL：http://www2.elecom.co.jp/products/VSP-HDP18BK.html詳細は下記URLより当社HPをご覧ください。https://www.elecom.co.jp/news/new/20220111-05/■ご購入はこちら＜VSP-HDP12BK HDMI分配器[入力1：出力2ポート]＞Amazon：https://www.amazon.co.jp/dp/B09PT918TFヨドバシ.com ：https://www.yodobashi.com エレコム株式会社は、IT周辺関連製品の開発、製造、販売を行っています。近年では、PCやスマートフォンなどのデジタル分野だけでなく、ヘルスケア・医療・放送・社会インフラなどの様々な分野に進出し、これまでになかった快適さや便利さを「暮らし」と「社会」にお届けしています。新しいテクノロジーがもたらすイノベーションとユーザーをつなぐ“かけ橋”となる、新たな製品やビジネスソリューションを提供いたします。 会社名：エレコム株式会社本社所在地：大阪市中央区伏見町4丁目1番1号 LAタワー9F設立：昭和61年（1986年）5月代表者：取締役社長　柴田 幸生